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まず最初にクレーン作業の障害となる車庫内の作業エリアの架線を外す。
今回は搬入作業も極めて特種な方法となった。通常はクレーンで吊り上げ組み上げていくが、今回はスロープレールを設置し、車両はスロープを走行して搬入された。
アルナ車両から持参した、特製のスロープレールを組み立て。
これが搬入作業の際、車庫内の線路と輸送用レールをつなぐアダプタの役目をする。